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chisatonews’s diary

基本的に自分用レポ。読まれるように書いてないとこもあります←

ストレンジフルーツ 本編レポ2

~CHAPTER #2 7月20日~
〔残っているのは 千葉、カナ、モリシタ、ハリー、美晴、アキオ、犬飼〕

晴美上手から登場。
カメラをセットする千葉。
木の下にいるカナ。

美晴:「こんにちは・・・!」
千葉:「こんにちは」
美晴:「あの、ずっと気になってたんですけど・・・何を撮ってるんですか?」
千葉:「これですか?365日の風景を撮影しようと思って」
美晴:「凄いですね!!これもハリーさんのアイデアなんですか?」
千葉:「これは僕1人のです」
美晴:「千葉君ってステキなんですね^^」
千葉:「あっ^^。…大丈夫ですか?」
美晴:「えっ!?」
千葉:「なんか今日は顔色が悪いから・・・」
美晴:「あ、ほらもうすぐ品評会でしょ?緊張しちゃっt、、、おぇ(口を押さえる)」

すぐさま水道のもとへ走る。

千葉:「ぼ、僕薬取ってきますね」

上手に走りはける千葉。

カナ:「妊娠してるの?」
美晴:「・・・あはは、わかっちゃったか」
カナ:「今、つわりって事はここに来てからだよね??」
美晴:「・・・、うん。海老沢さん。ほら1億円に近づけるかもって思ってさ・・・
絶対嘘だよね。・・・もうこんなのばっかりだよー・・・。」
カナ:「、、、、、」
美晴「ねぇ、どうして写真はじめたの?友達でしょ?教えてよ」
カナ:「えぇ?!友達!?ほんとに!?」
美晴:「う、うん^^♪友達じゃんっ」

カナ:「私小さい頃に両親を亡くして施設にいたの。よく夜に1人で抜け出して公園に行ってて、
そしたら1つ年上の男の子がカメラを持っていて、よく2人でカメラマンごっこしてあそんでたなー。
時々、親が死んだときの事がフラッシュバックして泣いたところを写真に撮られて、1回「ひどいよ?」って怒ったら、」
美晴:「なんて言ったの?」
カナ:「ぼくの作品の、ぼくのカメラの中の、作り話しの中だから。大丈夫だよ。ぼくの物語の、主人公にしてやるよ。って」
美晴:「可愛い♪」
カナ:「楽しかったな~あの頃は~・・・・あああ!ごめん!」
美晴:「!?」
カナ:「自分のこと話しちゃった!」
美晴:「あはは、だって私が聞いたんだよ(笑)」

海老沢が美晴の必需品の入った段ボールを持ち登場。

美晴:「ありがとうございます」
海老沢:「いやいや困った事があればいつでも言って」
美晴:「あの、今日はこれますか?」
海老沢:「・・・えっとー。」
美晴:「この子(お腹の子)は大丈夫ですから…」
海老沢:「今日はダメになったんだよねー。だから明日、でいいかな?!」
美晴:「はい^^」
海老沢:「あはは^^」

薬を持って千葉登場。

千葉:「はい、薬」

美晴と海老沢は即離れ
美晴は段ボールを階段のとこに置き
千葉から薬をもらいはける。
同じく海老沢も中央からはける。

犬飼が作った音楽が流れる。

犬飼:「ちーーーばーーくーーーん!」

上手から走ってくる犬飼。

犬飼:「千葉く~~~~~~~ん!」
千葉:「完成したんだね!」
犬飼:「そうなんだよー千葉く~~ん!」
千葉:「あっ^^;笑」(←千葉と言うか素のマッスー(笑))
犬飼:「千葉く~~~~~~ん!!」
千葉:「ぃ、犬飼さーーん^^;」
犬飼:「千葉く~~~~~~ん!!」
千葉:「犬飼さーーん^^;」
犬飼:「千葉く~~~~~~ん!!」
千葉:「犬飼さーーん^^;」
犬飼:「千葉く~~~~~~ん!!」
千葉:「(あ、もういいです^^;ってww)」
犬飼:「どうこの曲!どう思う!?」
千葉:「良い感じだね~なんか宇宙って感じ♪!?」
犬飼:「、、、、、」
千葉:「あれ、違ったかな・・・」
犬飼:「ピンポーーーーーンンン!!ピポピポピポピポピンポ~~ン!!」
千葉:「(もう完全引いてるww)」

"5月28日編"----------

犬飼:「(千葉の背中に)ピッポッパッポッピップルループルループルルー
もしもし!?もしもし!?あれおかしいな千葉君に繋がったはずなんだけどな!?もしもしもしもーし?」
千葉:「…もしもし^^;」
犬飼:「あ、千葉君♪私、犬子(ハート)」
千葉:「あっ^^;」
犬飼:「あのね千葉君、私やっぱりあなたのこと・・・
男として見れないの。ごめんね、ブチプープープー」

"5月29日編"----------

犬飼:「ピンポーン正解!ちゃんぴょ~ん!ちゃんぴょーん!」
(千葉の手を持ち上げ)ちゃんぴょ~~ん!×4。
千葉:「(されるがままw)」
犬飼:「羊の鳴き声コンテストちゃんぴょーーーん!ではその鳴き真似をどーぞ!!」
千葉:「………めぇ。」

言ってすぐにカナちゃんに助けをwwww

犬飼:「え、本物!?すごい本物みたいだったね!?」
カナ:「^^;(頷く)」
-------------------

千葉:「(カナに目で助けを訴える)」
犬飼:「ねーねー千葉君聞いて!今回の曲はねー、」
千葉:「(カナに助けを求めるw)」

犬飼さんが後ろを向いて説明する度に
カナに助けを求める千葉くん(≧∀≦)キャワ

犬飼:「ちょっと千葉君聞いてよ!あのね・・・あ、やっぱこんな音楽じゃだめだよね」
千葉:「そ、そんなことないよ!」

犬飼の音楽は365日なり続く音楽。
ここからしばらく流れています。

犬飼:「君はいい人だね~」
千葉:「あー、よく言われます」
犬飼:「いいな僕は1度も言われたことがなくて・・・。」
千葉:「それでいいんですよ。いい人じゃ、本物のアーティストにはなれない。僕も悪い人になりたい。」

ハリーが最新のアイディアの書いた紙を持ち登場。
千葉と犬飼に見せる。新作を読みながら、

犬飼:「これ、人の写真に写り込むってやめろよ(笑)」
千葉:「ここではできないじゃん(笑)」
ハリー:「だからあくまでも構成内だから♪」

上手側で3人が話す中、下手側ではアキオ、モリシタ、美晴が話す。
お互い違う話をしていたのに、ハリーと美晴が同じ事を言い、
お尻同士でぶつかる。その瞬間をカナがカメラに抑える。

ハリー:「え!?」
カナ:「撮れたーーーー!!」
アキオ:「スゲーー」
犬飼:「何、何、何が起きたのー!!」
美晴:「何で分かったの?だって別々の話ししてたのに」
カナ:「分かんない、でも何か、感じたって言うのかな」
アキオ:「いや~スゲーーよ」
カナ:「すごくないよ、だってここに居た人にしか分かんないんだし」
モリシタ:「写真見せてよ」
カナ:「写真見たって声がないんだから分かんないよ」
犬飼:「ここに居た人だから分かる!」
モリシタ:「そうだよ^^」
美晴:「うん^^」
ハリー:「よ~し胴上げしよう!」
アキオ:「そうだ、胴上げしよう」

カナを胴上げしようとする。

千葉:「やめろ、やめろ!胴上げはやめろ!!」

必死に止める千葉。

ハリー:「何だよ~そんなに胴上げが嫌だったのかよ~^^ツンツン」
千葉:「・・・」

ランチボックスを持った久良間と海老沢が登場。

久良間:「楽しそうだね~何か優勝でもしたのかい」
ハリー:「いや~ま~そんな感じです♪」
久良間:「そうか、じゃあ優勝は彼女でいいかな」
千葉カナ以外:「それはダメです。」
久良間:「遊びじゃないんだよ」
美晴:「あーあ怒られたじゃん」

レジャーシートを引く美晴。

カナ:「あのこれって品評会ですよね?」
久良間:「そうだが」
カナ:「レジャーシートにサンドイッチってこれじゃあピクニックみたいですね」
久良間:「ピクニック、そうだな品評会って呼ぶのも堅苦しい、これからはピクニックと呼ぶことにしよう。」

第1回、ピクニックが行われる。

久良間:「これは君の写真か?」
カナ:「はい」
久良間:「うん。・・・すまんが音楽を止めてくれないか」
犬飼:「え・・・」
久良間:「せっかくの写真がもったいない」
犬飼:「いやー、この音楽は365日止まることのない曲なんです」
久良間:「おれは説明しろとは言っていない。止めろと言っているのだ。」
犬飼:「無理です。」
久良間:「そうか、ではここで待ってなさい」

上手にはける久良間。

ハリー:「おい!おとなしく待ってる場合かよ!早く追いかけろよ!」
犬飼:「え!?そ、そんなまさか、いくらなんでもそんな事はしないでしょ~^^;」

犬飼の音楽が止まる。
ギターを持って久良間が戻って来る。

犬飼:「きゃ。。。」

崩れ落ちる犬飼。
ギターを弾くように言われるが弾けない。

久良間:「千葉、何か言いたそうだな」
千葉:「いや…」
久良間:「君は彼の音楽をどう思う」
千葉:「…ダメだと思います」
カナ:「千葉君!」
ハリー:「お前…」
久良間:「犬飼は失格、いや…追放だな」
全員:「え!?」

久良間:「おい、」
海老沢:「はい」

海老沢に犬飼の荷物をまとめるように目で合図する久良間。

千葉:「追放ってなんですか、それ」
犬飼:「そんなことはどこにも書いてなかったー」
久良間:「今、私が決めた事だ。そうだ、これから先、1人ずつ追放することにしよう。残った1人こそが本物のアーティストということだ。」
犬飼:「そんな・・・。」

久良間がはける。

千葉:「ごめん犬飼さん・・・僕のせいで」
犬飼:「誤らないでよ。君のせいじゃないから」
ハリー:「でもこれではっきりしたろ!?そういう考え方もあるって事だよなー?」
アキオ:「どーいう事だよ」
ハリー:「誰かが追放されるってことは、誰かが自分を守ろうとはめたりするってことだよ」
アキオ:「俺たちはそんな事はしない、むしろその逆だ。みんなで力を合わせて久良間が気に入るような作品を出せばいいんだよ!」
美晴:「今日は美味しいもの食べよ!ねっ!ほら、犬飼君も食べて行ってね♪」
犬飼:「(頷く)」
美晴:「よし、ほらモリシタ手伝って!」
モリシタ:「うん!」

アキオ、モリシタ、美晴、ハリーがはける。

犬飼に謝る千葉。
泣き崩れる犬飼にシャッターを押すカナ。

犬飼:「君は残酷な人だね。バカにしてるんだろ」
カナ:「違う!バカになんかしてない」
犬飼:「お前に俺の気持ちなんかわかんねーよ!」
カナ:「分かるよ!…そんなの分かりたくないけど分かるの!アーティストになるには人でいちゃいけないの、悪魔とかに魂でもなんでも売って人じゃなくならないといけないの!!人を傷つけないと作品なんてつくれない、君にそんな事できる!?できないの!だれにもできないの、君は正しいの!!」

犬飼追放。

カナ:「千葉くん、絶対に脱落しないで!」
千葉:「分かってるっ!!」
カナ:「私の心臓、最後まで持たないかもしれない」

階段に腐食剤をまく千葉。

千葉:「カナーーッ!!間違った事しなきゃ、お前に追いつけないんだよ!」
カナ:「痛い??」
千葉:「お前と同じくらいに痛めばいい」
カナ:「千葉くんっ!」
千葉:「何だよ!!」
カナ:「(パシャッ)」
千葉:「っっっ」
カナ:「ありがとう」

【暗転】

~CHAPTER #1 4月1日~

プロジェクト初日、先に付いていたのはアキオと美晴。
会場となる校舎へ集まってくるメンバー。
気合たっぷりのモリシタと犬飼。

久良間:「期待してますよ」
モリシタ:「あ、はい!期待されてます!」

下手から美晴が登場。

美晴:「よろしくね!」
モリシタ:「期待されてるモリシタです!」

激しく握手をする2人。

美晴:「アハハ^^私も期待されてます♪よろしくね、女の子私たち2人みたいだし」
モリシタ:「はい!よろしくお願いします」

下手に走って行くモリシタ。

美晴:「ちょっとーー^^;」

モリシタの荷物を持ち追いかける美晴。

海老沢:「可愛いですね~^^」
久良間:「はい!?」
海老沢:「あ、いや…」
犬飼:「あの、この髪に書いてある事以外の失格条件はないですよね!?」
久良間:「どうしてですか?」
犬飼:「僕、このプロジェクトが最後のチャンスだと思っているんで!」
久良間:「今までは作りたくても作れ無いものがたくさんあったでしょう。ここでは挑戦できなかったことを挑戦してみて下さいね」
犬飼:「はい!」
海老沢:「では、こちらです」

犬飼の部屋を案内する海老沢。
上手からアキオが登場。
下手から美晴、モリシタが登場。

アキオ:「あの、今からここに来る途中の神社へお参りしてきてもいいですか?」
美晴:「あの、ほら、ちょっと自分でいいなさいよ」
モリシタ:「あ、あの!今日から1年外に出れないと言うことなので家族に電話してきてもいいですか!?」
久良間:「構いませんが、時間が来るとここの防犯カメラが作動するのでそれまでには帰ってくるようにな」

走って行く3人。
中央からハリーが登場。

ハリー:「お久しぶりです」

ハリーは久良間の教え子。

ハリー:「昔、『ストレンジ・フルーツ』という伝説の作品がありました。それをつくったのは、あなたですよね」

答えない久良間。

ハリー:「僕には絶対に『ストレンジ・フルーツ』なんで作れません」

そう宣言し部屋に行くハリー。
中央から、同じく久良間の教え子・千葉。
久良間は自ら自分の手で愛する人を『ストレンジ・フルーツ』にしたのだと話す。

千葉:「アスレチックを覚えていますか?先生が『ストレンジ・フルーツ』を作る前の作品です。そこにはなぞなぞが彫ってありました。"世界で1番美しい言葉はなに"ってそしたら次の日、そこには僕たちの名前が彫られていました。」

千葉:「『ストレンジ・フルーツ』を作ったこと、後悔してますか?」
久良間:「いいや」
千葉:「どんな気持ちだったんですか!?」
久良間:「最高だ…君も作ればわかる」

ナイフを置き去っていく久良間。
ためらいながらもナイフを拾う千葉。
中央から久良間の教え子・カナが登場。

カナ:「ようちゃんっ^^」
千葉:「おまえっ、何しにきたんだよ!?」
カナ:「ようちゃんに逢いに来たの、うわ~やっぱかわってないな~」
千葉:「っっっ」
カナ:「あ、さっきそこで知らない人からおにぎりもらったの。食べる??」
千葉:「知らないやつからおにぎりなんかもらうなよ」
カナ:「どうして!?いい人だったよ!じゃあ私が食べるね」

リュックからおにぎりを出す。

カナ:「あぁ・・・具が・・・あー。奥に入れてたからだー」
千葉:「帰れよ」
カナ:「どうして」
千葉:「いいから帰れ」
カナ:「帰らないよ!?」
千葉:「こんなとこに来ちゃダメなんだよいーから帰れ!」
カナ:「なっとくさせて!?」
千葉:「ここに居たら病院行けないんだぞ?」
カナ:「私がここに来た理由言おうか」
千葉:「言ってみろよ」
カナ:「今からしゃべり続けたら1年かかるくらいあるけど言うよ、1年だよ、それじゃあプロジェクト終わっちゃうね」
千葉:「そんなにあるわけねーだろ」
カナ:「あるよ!私がどれだけようちゃんのこと思ってるかに繋がるよ!!」

カナ:「私の体でつくるんでしょ?」
千葉:「お前じゃねーよ」
カナ:「私じゃないの」
千葉:「ちげーよ。大体別れたのんだって何年前だと思ってんだよ」

心臓を抑えるカナ。

カナ:「あんまり(胸に)くるようなこと言わないで」
千葉:「ごめん、カナ」
カナ:「(パシャ)」
千葉:「、、、、、」
カナ:「やっぱり私のことすきなんじゃんっ!!」
千葉:「好きだよ、変わってないもん、お前全然変わってないし、おにぎりつぶれてるしだせーよ!そんなとこもぜんぜんかわってねーんだよ。」

カナ:「このカメラ返す!元々ようちゃんからもらったやつだから」
千葉:「受けとれねーよ。それはお前にやったやつだから。」
カナ:「でもこのカメラで私の事・・・」
千葉:「お前に分かるかよ!彼女に負けてる彼氏の気持ちなんて!大好きなアートなのに・・・」
カナ:「だからカメラを返したらまた好きになってくれるでしょ」
千葉:「そしたら!!・・・好きな気持ちだけになっちゃうよ」

カナの荷物と自分の荷物を持ち

千葉:「やっぱり帰ろう、帰ろうよーカナー、2人でどっか行こう、ほら島とかさ、俺いい島いっぱい知ってるしさ、一生懸命働くから、心臓、手術しても治らないの?だったら、俺が医者探すから!」
カナ:「ここがいいー(>_<)」
千葉:「カナーーーッ」
カナ:「医者探してる間…その間私1人じゃんっ」
千葉:「それでもずっと長くいれる」
カナ:「多分そんなに長くないよ…それに私の才能、もうすぐダメになる。・・・やるしかないんだよ」
千葉:「分かってる!この怖いのどうにかするしかないってこと」
カナ:「私のここみたくない!?」

カバンからビデオカメラを出し、組み立てる千葉。

千葉:「カナ!カナ!!カナ!!!」
カナ:「何、そんなに私の名前呼んで」
千葉:「お前、俺がいなかったらそんなに名前呼んで貰えないだろ」
カナ:「そんなことないよ」
千葉:「なぞなぞ。覚えてるか、"世界で1番美しい言葉はなあにっ"」
カナ:「その人が生きた中で1番たくさん聞いた言葉」
千葉:「俺がいっぱい呼んで、1位にしてやるからな!」

ビデオをせっとする千葉。
カメラの上に手を重ねる2人。

カナ:「苦しい、悲しい…」
千葉:「離れようよ・・・(泣)」

千葉:「胸が痛い。心臓が痛い」
カナ:「私も痛い。」
千葉:「大丈夫かよー!?」
カナ:「私を君に焼き付けたい」
千葉:「ぼくの作品の、ぼくのカメラの中の、作り話しの中だから。大丈夫だよ。ぼくの物語の、主人公にしてやるよ」
カナ:「覚えててくれたの?」
千葉:「忘れない・・・」
カナ:「私のこと…見える?」
千葉:「いるよ、そこにいる」
カナ:「私の声、きこえる?」
千葉:「きこえてるよ」
カナ:「私の匂いは?」
千葉:「春の匂いがする」
カナ:「春が来るたび思い出してね」

カナ:「私の味は覚えててくれないの?」

キスする2人。

出かけていた3人の声が聞こえる。
ビデオカメラをセットする千葉。

千葉:「よーーーーーーいっ」
カナ:「ここにいてもいい?」
千葉:「アーークションッッ!!!!!」

【暗転】

end